2.23.2008

舞踏会の手帖 ~Un Carnet de Bal~


この話好きです。ちょっと感動しました。
だいさく美人声全開!
杉田さんも期待通り。 杉田さんといえば私の中では銀さんなのですが、
まじめで可愛げのあるパラレル銀さんが成長してく感じで。よいです。
ただ。。いろんなレビューで見たように、エ○シーンは、よくわかりません。
だいさく相手なのになぁ。。。
お二人とも演技が上手く泣きそうになりました。

原作:イラスト: 新田祐克
発売日: 2006年11月24日
◆キャスト
(九鬼遠文(青年)杉田智和×岸尾大輔(清源院真弘(青年)
小西克幸(九鬼修季)
平川大輔(解良公紀)
野島昭生 (清源院真弘)
辻親八 (九鬼遠文)/
●『鹿鳴館…その華やかなりし時代、彼らは踊った。生涯、ただ一度だけのダンスを…』明治の世、舞踏会は外交の場として位置付けされていた。しかしまだ、西洋文化の馴染まぬ時代。外遊帰りの清源院真弘は、明治政府の要請により、良家の子弟に踏踊(ダンス)の手ほどきをすることとなる。真弘は、その生徒の一人、九鬼子爵家次男・遠文と特別な関係になるが、そこには遠文の兄・修季との秘かな約束があった…。新田祐克渾身の大河ロマン、ここに誕生!いま、舞踏会の幕があがる。


試聴

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