「咎狗の血」(とがいぬのち) / (マンガ)

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もとは、BLアダルトゲームなのだそうです。
日本橋の本屋の店頭で賑やかに山積みしてたので、なんとなく購入してみた。
個人的には、絵柄が雑な気がして今ひとつな感じ？
マンガ的にはBL要素はなくて、バトルマンガな風味。

ゲームはやらないけど、ドラマCDは聴いてみようと思ってる＾＾

茶屋町勝呂/著
Nitro+CHiRAL/原作

咎狗の血 1(2006/11月)
咎狗の血 2(2007/04月)
咎狗の血 3(2007/08月)
咎狗の血 4(2008/01月)
極限状態の下で男たちが出会うのは――運命。 第3次世界大戦から5年後、東西に分断され、いまだ復興がままならないニホン――。かつての首都トウキョウは「旧祖」と呼ばれ、ドラッグの蔓延する無法地帯となっていた。トウキョウの北部に位置するトシマは、麻薬組織ヴィスキオが主宰する殺人可のバトルゲーム「イグラ」が横行する。 そこへ、ある秘密を持つ青年・アキラが現れた。「王を倒して終身刑から逃れるためイグラに参加する」というアキラは、はたして目的を達成することができるのか!? 大人気ゲームのコミック化。